18歳の僕がはじめて観に行ったストリップ。そこで感じた女性の美しさ

けむの知らない世界
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大学に入ってはじめての夏休み。宿題もないし、2ヶ月ほどの期間をどうしようか未だに悩んでいる。その中で僕は「自分の知らない世界を知る」ことをしようかと考えていたところだった。

そんな夏休み初日の夜。僕は友だちに誘われてストリップ劇場「浅草ロック座」に行った。

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はじめてのストリップショー

ストリップはただ女性の裸を見て楽しむもの、という勝手な思い込みは見事に違った。

ショーが行われるのは1日5回、それぞれ約100分で、僕たちは21時から始まる最後のショーを観た。定刻を過ぎショーが始まる。予想の外、劇場内は満員。お客はおじさんたちをメインとした年齢層。熱狂的なファンもちらほら。少数だが女性客もいる。

その中、きらびやかな衣装に身を包まれた「踊り子」と呼ばれる女性たちが現れる。

音楽に合わせて彼女たちは踊り、そして服を脱ぎ、華麗に舞う。音楽に合わせて聞こえる手拍子、ポージングが決まると拍手が沸き起こっていた。

短い演目が8~9つほどあり、各演目約10分弱でそれぞれ異なる雰囲気を作り出していた。和を感じるテーマが多かったように思う。身体の輪郭、艷やかな肌、演者の表情、すべてが相まって美しさを演出している。そんなふうに感じた。

そうしてショーが終わった。

満足感を覚え、帰ろうとした瞬間、「サラーソニック」という某フェスみたいな名前のイベントが始まった。出演された踊り子さんのうちのひとりの周年記念らしい。(と、後日リプで知った)

内容は早食い4番勝負。これが普通に面白かった。

「パン早食い!」って言ってる割にはそんな急げてなくて「いやただの夜食やん」と思ったり、知覚過敏のままかき氷早食いに挑戦してて「いや大丈夫かよ」と思ったり。一緒に見ていた友達とツッコみあっていた。彼女たちはステージの外では普通に女の子なのだ。

写真禁止、場内での携帯使用自体が禁止っていう厳しいルールだったので、記憶を頼りに書いていてこんな感じ。

エロに対するイメージの変化

エロを生業とする仕事には、今までマイナスなイメージしかなかった。世間には受容されにくい、裏業界にある仕事だと、そんなふうにしか思っていなかったし、思えなかった。

だが、裸の状態で踊る彼女たちは「動く芸術」に見えた。世界史の授業で見た、ルネサンス期に描かれた絵画たちを彷彿とさせるものを感じた。彼女たちは格好良く、美しい。今まで面白みのわからなかった絵画の描く理由をそこで理解できたように思うし、エロに対する僕のイメージも良い方向に激変した。

こういう芸術表現もアリなんだ、と感じた。

偏見を持たずに、皆さんも1度行ってみるべき。感じ方変わると思います。

劇場情報(18歳未満、高校生以下入場禁止)

浅草ロック座
〒111-0032 東京都台東区浅草2-10-12
ホームページ:http://asakusa-rockza.com/
Twitter:@asakusa693

この記事を書いた人

大学生ブロガー。Uber Eats配達パートナー。
雑記ブログ「けーごまどっとこむ。」運営。
18歳、横浜在住、一人暮らし。趣味は音楽、特に邦ロックが好き。
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