「エモい」でこの世は語れない

雑記

これ、めっちゃエモい。

この言葉を耳にする機会が多くなった。

エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本のスラング。感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき、「哀愁を帯びた様」、「趣がある」などに用いられる。

エモい – Wikipedia

耳にする機会が多くなりすぎて、ふとこんなことを思った。

「エモい」でいろんなことをまとめちゃうのもったいなくね???

と。

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夕景にイルミネーション、たしかにエモい

横浜、みなとみらい。

この夕景を自分が実際見ているとする。どう感じるだろうか?

実際、「エモい」と思う。そんな返事を返しても別に問題はない。

ただ、普通に綺麗って言えば良いだけだし、小洒落た言い方をすれば「ファンタジック」や「心に染みる」など、表現する言葉はたくさんある。

「エモい」って言葉は結局、自分の気持ちを楽に伝えられる言葉にすぎないのだ。

『「エモい」ってどういう意味?』だとか『「エモい」はどんなときに使えるの?』だとか解説しているサイトもあるが、正直無理に使う必要はないと僕は思う。

未知のことには「エモい」以上のものがある

世界にはまだまだ知らない場所や人、見たこともない景色で溢れていて、「エモい」では到底言い尽くせない部分もたくさんあるだろう。知らないことについて強く断言してしまうのもアレだが、それらも全部「エモい」で片付けてしまったら…?

そのすべてがただエモい「だけ」になってしまう。「エモい」を感想の指標の1つとするならば、どれが本当の「エモさ」なのかよくわからなくなる。(エモいの最上級みたいな感じで、エモエモのエモって言うのを聞いたことがあるがちょっとよくわからない)

「エモい」でこの世は語れないから

話の中においては「エモい」には、声のトーン、顔の表情など、総合的に見ればエモい対象の良さはある程度は伝わってくる。ただ、その感想はわかった気になっているだけのような気がするし、感情がわからない書き言葉においては単なる軽薄なものにしかならない。

せっかく言葉があるのだから、日本語にしかない魅力はたくさんあるのだから、趣のある情景はしっかりと表現できるようになりたい。文章力、言葉の表現力をつけたい。

だから僕は、ブログを始めようと思ったのだ。

僕は、自分の言葉で伝えたいことをしっかり伝えられる力をつけたいと思ったのだ。

この記事を書いた人

大学生ブロガー。Uber Eats配達パートナー。
雑記ブログ「けーごまどっとこむ。」運営。
18歳、横浜在住、一人暮らし。趣味は音楽、特に邦ロックが好き。
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